ゲームをして幸福感をゲットしましょう

脳トレ


花札、トランプ、囲碁などお好きですか?

しばらくゲームで遊んでいない人もいるでしょう。その場合は、押入れの奥にしまってあるゲームを取り出し、もう一度遊んでみましょう。

ゲームで遊ぶと、認知的予備能と呼ばれるものを刺激します。認知的予備能が大きい人は認知症やアルツハイマー病の影響を受けにくいと言われています。

ボードゲームは、さまざまな方法で脳を刺激します。ゲームで遊ぶと認知機能が刺激され、記憶力と実行機能が向上します。また、「周囲の人と関わる機会」を提供し、あなたの脳を守り、幸福感を増やします。

週に 1 回ゲームで遊ぶだけで、認知症のリスクを最大 15% も下げる事ができます。おまけに、うつ病のリスクも軽減します。ボードゲームによる脳と気分を高める効果はすぐに現れ、また、その効果は長く続くことがわかっています。ボードゲームで得られる認知機能への効果は、10 - 20 年続くことが認められています。

親しい人をあなたの家に招待し、一緒にゲームを楽しみましょう。家にゲームが無い場合はどうすればよいでしょうか? そんな時は相手と、近くの公民館に行き、好きなだけ沢山のゲームで遊ぶこともできます。どこにゲームが置いてあるか聞いてみましょう。

文献

  • Dartigues, J. F., Foubert-Samier, A., Goff, M. L., Viltard, M., Amieva, H., Orgogozo, J. M., … Helmer, C. (2013). Playing board games, cognitive decline and dementia: a French population-based cohort study. BMJ Open, 3(8). doi: 10.1136/bmjopen-2013-002998機能