有酸素運動をしましょう!

運動


1 日15 - 30 分を目指します。

有酸素運動は、心臓、筋肉、骨の健康だけでなく、脳の機能にも良い効果をもたらします。毎日早足で歩くだけでも、脳の健康維持に役立ちます。

研究結果から、カラダを動かすと血圧が下がり、脳への血の流れが確保され、脳の血管が健康に保たれることがわかっています。また、運動はストレスを減らし、質の良い眠りを促し、うつ病や不安を和らげるのにも役立ちます。単に身体を動かすだけで、このように多くのメリットを得られることを知っていましたか?

日常生活に有酸素運動を取り入れる方法

  1. まず、自分に合った有酸素運動を見つけることから始めましょう。トレーニングマシンが苦手な人は、たとえ 1 日 15 分でも続けることが難しいでしょう。苦手なものは除きます。もし公園を歩くのが好きなら、公園内を散歩すると良いでしょう。好きな方法で取り組めば、長期間運動を続けることができるでしょう。
  2. 毎日同じ運動を繰り返していると飽きてしまうかも知れません。そのようなときは、曜日ごとに違う運動をしてみましょう。
  3. 運動する時間を決めて、まわりの人にその時間は忙しいと宣言しましょう。一緒に運動するように誘ってもいいかもしれません。
  4. 週 1 日から始めて、習慣化したら週 2 日に増やし、その後も 1 日ずつ増やしていきます。目標は週 5 日の運動です。
  5. 歩行運動を日常生活の中に組み込みましょう。朝仕事に出る前や昼食後など、毎日同じ時間にするようにこころがけます。

歩行運動が日常生活の一部になりましたか? 運動評価テストを受け直して、スコアがどのように変わったのかを確認してみましょう。

文献

  • Weuve, J. (2004). Physical Activity, Including Walking, and Cognitive Function in Older Women. Jama, 292(12), 1454. doi:10.1001/jama.292.12.1454