くよくよせずにハッピーになりましょう: わずか 10 分の特効薬

やる気


まずは 1 つの事実を - うつ病をはじめとする精神疾患は、認知能力の低下につながるおそれがあります。もう 1 つの事実を - たとえ 1 日 10 分程度のわずかな運動でも、沈んだ心を回復させる大きな効果があります。

私たちが生きていく中で、いい日もあれば悪い日もあります。それは誰でも同じです。もしイヤなことがあったら… 外に出てみましょう。今すぐに! 雨? 雪? 暑い? 寒い? 関係ありません。今すぐ、一歩外に足を踏み出すことが大切です。外に出たら、時計やスマホのタイマーを 10 分に設定して、歩きはじめましょう。行く先は決めなくてもいいです。どこかの店、土手、公園、大通り、近所の家、どこでもかまいません。気分がのったら歩くのではなくジョギングや自転車に乗ってもいいでしょう。とにかく動き続けることが大切です。10 分経って…気分はどうですか? ちょっとでもスッキリしましたか? 科学的には、気分をスッキリさせる効果が確認されています。また、脳の機能にも良い影響があります。

文献

  • Medalia, A., & Revheim, N. (2002). Dealing with cognitive dysfunction associated with psychiatric disabilities: A handbook for families and friends of individuals with psychiatric disorders. New York State Office of Mental Health. -Zhang, Z., & Chen, W. (2019). A Systematic Review of the Relationship Between Physical Activity and Happiness. Journal of Happiness Studies, 20(4), 1305–1322. doi: 10.1007/s10902-018-9976-0