時短レシピで簡単手軽に認知機能をアップ (ファストフードはナシ)

食生活


簡単で手軽な時短レシピでも、身体にも脳の健康にも良いMIND (マインド) 食を作る事は可能です。簡単といっても、時短レシピはファストフードとはまったくの別モノです。

認知機能の健全性という観点から見た場合、毎日のきちんとした食事とファストフードについて、気を付けるべきことが 2 つあります。まず、ファストフードには認知機能の低下との関連が指摘されています。 次に、フルーツと野菜には認知機能の低下リスクを軽減する効果を期待できます。とはいえ、忙しい日々の中で時短レシピが助かる存在であることも事実です。このようなとき、脳の健康への意識が高い人はどうしているのでしょうか。

カット野菜やフルーツといった、すぐに食べられる商品を買うのはどうでしょうか?

調理に手間がかかる料理が、必ずしもヘルシーというわけではありません。たとえばとんかつや唐揚げ、カレー、シチューなど、できあがるまでに多くの油と塩を使うメニューはたくさんあります。

乳製品や肉を減らして新鮮なフルーツや野菜を多く食べることは、認知機能低下のリスクを減らすことに関連があるとされています。

ヘルシーな食生活と簡単な時短レシピは両立しないように思えるかも知れませんが、ちょっとした準備だけで誰にでもできます。新鮮なフルーツと野菜を冷蔵庫に常備しておくだけです。 このように準備しておくことで、忙しくて時間がないときでもファーストフードなどに手を出すことなく、冷蔵庫からホウレンソウ、ベリー、ナッツなどを出して皿に盛りオリーブオイルとレモンをかければ、頭を活性化してくれる新鮮で美味しいサラダの出来上がりです。3 時のおやつを食べたくなったら、手軽に食べることができるカットフルーツやいちご、リンゴなどを食べましょう。

文献

  • Bahadoran, Z., Mirmiran, P., & Azizi, F. (2015). Fast Food Pattern and Cardiometabolic Disorders: A Review of Current Studies. Health Promotion Perspectives, 5(4), 231–240. doi: 10.15171/hpp.2015.028
  • Morris, M. C., Evans, D. A., Tangney, C. C., Bienias, J. L., & Wilson, R. S. (2006). Associations of vegetable and fruit consumption with age-related cognitive change. Neurology, 67(8), 1370. doi: 10.1212/01.wnl.0000240224.38978.d8