どの方法も効果がない場合

睡眠


不眠症を治すためにあらゆる方法を試した結果、やはり真夜中過ぎても眠れないことがあるかもしれません。そのような場合でも私たちが伝えたいのは「挑戦し続けてください」ということです。研究により、あらゆる睡眠療法を試した人は最終的に熟睡できる方法を見つけ、そうしなかった人は症状が改善されない傾向にあることが判明しています。

ですから、諦めないでください。認知行動療法やリラックス法をもう 一度試してみましょう。睡眠記録を付け、眠る前に瞑想を行い、眠れなくてイライラするようであれば散歩し、深呼吸してみてください。携帯電話やテレビを寝室に置かないようにし、室内を適温に維持し、睡眠環境を整えましょう。ペットと一緒に寝ている場合は、しばらくは別々に寝るようにしてください。そして、これらのすべての方法を 1 人で、または誰かと一緒に、もう一度試してみましょう。

基本的に重要なのは試してみることです。「ちっともうまくいかない」と言って諦めない限り、少しでも不眠の悩みを解決しようと努力すれば、いつかは実を結ぶでしょう。

それは科学的にも裏付けられています。努力することをやめない限り、誰もが心地よい眠りに就くことができます。

文献

  • Irwin, M. R., Cole, J. C., & Nicassio, P. M. (2006). Comparative meta-analysis of behavioral interventions for insomnia and their efficacy in middle-aged adults and in older adults 55+ years of age. Health Psychology: Official Journal of the Division of Health Psychology, American Psychological Association, 25(1), 3–14.