やることをリストに書き出す

リラックス


私たちには、普段の生活でやらなければならないことがたくさんあります。犬の散歩、牛乳を買い足す、会議室を予約する、子供と遊ぶ、友人の誕生日プレゼントを買う、歯医者の予約を確認するなど...。

それらに追われ、翌日の予定を考えると頭がいっぱいになって眠れない人もいます。すべてを時間どおりに済ませられるか心配するというストレスは、脳にとっても良いものではありません。

では、どうすればよいでしょうか? 答えは簡単です。明日やることを紙に書けばよいのです。実際、寝る前に明日やることをリストに書き出した方が、リストをまったく作らなかった場合と比べて早く眠りにつけることが科学的に証明されています。

具体的な方法としては、枕元にメモ帳とペンを置き、眠る前の少しの間、明日しなければならないことを書き留めます。それらをすべて書き留めるという単純な行為は、ストレスを和らげるだけでなく、翌日の生活の中でするべきことを思い出すのにも役に立ちます。

文献

  • Scullin, M. K., Krueger, M. L., Ballard, H. K., Pruett, N., & Bliwise, D. L. (2018). The effects of bedtime writing on difficulty falling asleep: A polysomnographic study comparing to-do lists and completed activity lists. Journal of Experimental Psychology. General, 147(1), 139–146.